『夜ふかし』75歳の桐谷広人さん、意外な“特技”を告白　「今でもできるのが驚愕」と反響

バラエティー番組『月曜から夜ふかし』（日本テレビ系）でおなじみの桐谷広人さんが10日、自身の公式Xを更新。75歳になった今も水泳をしていることを明かした。

【画像】桐谷さんが明かした“特技”

■再びフィットネスクラブへ

投資家として活動し、株主優待で暮らしている桐谷さん。優待生活をする前からフィットネスクラブ・東急スポーツオアシス新宿の会員で、約30年に通っていたという。

近年は多忙で足を運ぶ機会が減り、昨年の制度変更を機に退会。そんななか、7月から優待券が使えるようになり、再び通うようになったと説明した。

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■以前は平泳ぎで500メートル

じつは、桐谷さんは水泳が得意で、投稿前日は平泳ぎ250メートル、水中歩行を20分も。

「高校の授業で水泳の時間はあったし、臨海学校では、みんな瀬戸内海で5キロの遠泳をしました（カナズチの人を除いて）」「前は500メートルを平泳ぎで12分30秒かけてゆっくり泳ぐことにしていましたが、最近は250メートルを7分30秒かけて泳いでいます」と伝えた。

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■「自転車だけでもすごい運動量なのに…」

普段は自転車移動で知られるが、さらに水泳で運動と75歳とは思えない体力。

ファンからは「500メートル泳いでいたときもあったんですね！　いずれにしろ、水泳は体力づくりや体づくりにとてもいいと聞きますし、そういう時間を優待で作れているっていうのが、本当にすごいと思いました」「とはいえ高校生のときって数十年前ですよね。今でもできるのが驚愕です」「自転車だけでもすごい運動量なのに、ジムまで行くなんて桐谷さんってほんとすごい！」と驚きの声が寄せられている。