サバンナ八木「ホンマに怖かった…」　FP1級合格の瞬間に妻と大パニック

お笑いコンビ・サバンナの八木真澄が、相方・高橋茂雄のYouTubeチャンネル『サバンナ高橋/しげおチャンネル』に出演。難関資格であるFP技能士1級に合格したことを受け、勉強方法や合格した際のエピソードを明かした。

【動画】合格の瞬間「ホンマ怖かった」

■1日も欠かさず勉強を継続

2022年の5月から勉強を始めてから、試験に合格した現在に至るまで「今日も勉強は1日も休んでない」「僕はそこは決めてるから」と話した八木。12日には自身のXにて一種外務員資格試験の合格を発表しているが、動画収録当時はまだ勉強中だったようだ。

1日の勉強時間は3〜5時間。ジムでトレーニング中も音声教材を活用し、これまでの総勉強時間は1,600時間を超えるという。この数字を聞いた高橋は「スゴいっすね…」と驚いていた。

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■FP1級合格の瞬間

努力と苦労を経てFP1級に合格した瞬間について聞かれると、八木は「これリアルで…」と切り出し、合格発表日の妻との会話を明かした。

発表を見る前に妻と共に試験の答え合わせをしたが、1〜4問目まで連続不正解だったため、八木は「もうええ」「絶対受からへんやん、4タテ食らったらさ」と結果を見ることに。すると、合格を意味する赤い文字があったため、夫婦揃って「赤い！」と驚いたという。

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■夫婦で大パニックに

合格が信じられず夫婦で「ホンマなん？」「ホンマやな、赤いな！」「スクショ撮れ！　もし何か間違えたら怖いから」と何度も確認して大慌てしたといい、「大パニック。そんな感じ、めっちゃ怖かった」と話す。

高橋は「2年半ずっと勉強してたら奥さんもそうなるわな」と反応し、「怖かった、あれはホンマ怖かった…」と当時を振り返った。

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