SNSでウザがられるのはこんなヤツ!5つのパターンを紹介
現代を語るうえで外すことができないSNS。人脈を広げる一方で、周りの友人からウザがられてしまう人も多いようだ。そこで、SNS上で見られる「ウザいやつ」の特徴を調査してみた。
①「セルフいいね」野郎
自分の投稿に「いいね!」を押す行為をさす「セルフいいね」。しかし本サイトが実施した調査によると、29.9%がこれに不快感を示しており、「ナルシスト」や「キモい」などのレッテルを張られてしまう傾向にあるようだ。
「いいね!について細かく言いたくないが、これだけはキモい」(20代・女性)
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【Facebook】自分の投稿にいいね!する人に29.9%が不信感「セルフいいね」の弊害とは
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②「過去記事いいね」野郎
投稿してからかなり時間の経った投稿に「いいね!」するのは、「ネトスト」を疑われる可能性があるため、なるべく避けた方が良さそうだ。とくに過去のプロフィール写真への「いいね!」は要注意。
「すっごく昔のプロフィール写真とかにコメントつけられると、なんだか怖い」(20代女性)
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「シェアさせてください!」実はイラッとされてるFacebook上での5つの行動
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③「量産型笑顔」野郎
SNS上に上がるであろう写真を撮る際、いつも同じ表情の笑顔で写るのも、あまり良い印象ではないようだ。
「商品カタログと一緒で全然信用していない」(30代・男性)
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SNSにいつも同じ表情をアップする人たち「量産型笑顔」に33.1%が「信用できない」
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④「子供の写真がアイコン」野郎
賛否両論ではあるが、一部のFacebookユーザーはプロフィール写真を自分の子供の画像にしているユーザーに対し、違和感を覚えているようだ。友人の写真をアップする前に許可は取っていても、自分の子供の写真となると自由気ままに上げている人も少なくないのでは。
「自分の顔写真は一切アップしないのに、なぜ子供の写真は堂々とアイコンにできるのか?全く理解できない」(30代・女性)
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賛否両論!Facebookのアイコンを子ども写真にするのはアリなのか?
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⑤「コメントストップ」野郎
Facebook上では、ある特定の人物が投稿にコメントすると、それ以降コメント数が伸び悩むという現象が時折生じる。
「彼が投稿に書き込むと、ほぼ毎回それ以降のコメント書き込みがなくなるんです」(Mさん)
このような人物は俗に「コメントストッパー」とも呼ばれているが、自分自身が彼のような存在になってはいないか、今一度胸に手を当てて考えてみても良いかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部)