公務員の「アブノーマル率」高すぎ説を追跡調査！トイレ関連で検証すると…
以前にしらべぇでは、トイレにまつわる調査を実施したが、その中で「パートナーに自分のトイレシーンを見られてもOK！」と回答した公務員の多さが突出。4割を超えて、他の職業のおよそ2倍に迫っている。
そこで、前回の調査から浮かび上がった「公務員アブノーマル率高すぎ説」を検証するため、トイレについてさらに踏み込んだ質問を投げかけてみた。
恋人に「不用意に見られてしまった」場合ではなく、「トイレしているところを見せて」と言われたら、人はどうするのだろうか？
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◼︎全体では5人に1人がトイレシーンを見せてもOK！
20代～60代の男女1221人に聞いたところ、恋人に頼まれればトイレシーンを見せてもいいと考える人は、2割強。
男女別では男性33.7％、女性10.0％が「見せる！」と答えており、男性はやはりおおらかな傾向があるようだ。
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◼︎やっぱり公務員はオープン？
さて、注目の公務員はというと、なんと5割近い人が「見せる！」と答えている。他の職業と比較しても前回と同様に突出しており、2番目に多い商工サービス自営とおよそ15ポイントの差が開いた。
なぜ、こんなにも公務員はオープン攻撃なのだろう…。「その道のプロ」に話を聞いてみた。
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◼︎プロに聞いた！ 公務員の隠された実態
「ウチのお店は常連さんの公務員率がかなり高いです。お医者さんや士業関係のお客さんもいますが、特に公務員の方が目立つかも。
官庁や役所の給料日後に来店されるケースが多いです。ウチのお店は通常のコースのほかに、さまざまなオプションを用意しているんですが、公務員の方は結構アブノーマルなオプションを好んで追加されたりも（笑）」（都内風俗店勤務20代女性）
公務員すべてに当てはまるものではないが、やはり真面目な仕事ゆえの日頃の鬱屈としたストレスが、アブノーマルの宇宙へと誘うのだろうか…。
（文／しらべぇ編集部・chan-rie）
方法：インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間：2015年8月21日～2015年8月24日
対象：全国20代～60代の男女計1,221名
