キャバ嬢社長・愛沢えみり 超豪華セレブ生活と「嬢王伝説」に女子感動
まさに「人生の勝ち組」と言うべきセレブ女子の暮らしぶりについて、3日放送の『ちょっとザワつくイメージ調査もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)にて特集が組まれた。
この日のゲストで、『小悪魔ageha』専属モデルであり、歌舞伎町No.1キャバ嬢、さらには年商10億円のアパレル会社社長を務める愛沢えみり(28)が、桁違いの豪華なセレブ生活を披露。
わずか28歳にして巨万の富を築いた愛沢の、スケールが違いすぎるセレブ生活は瞬く間に話題となった。
■お城のような豪華マンション「靴と鞄の収納に30万円」
番組VTR内で紹介された愛沢の住まいは、「広さ120平米、家賃90万円」の都内にある高層マンションの一室。そこはまさに「お姫様のお城」のような仕上がりだ。
自宅内には、3点で500万円の巨大なシャンデリアに200万円の特注カーテン、200万円のキングサイズのベッドなど、高額な家具がズラリ。
部屋のコンセプトについて愛沢は「ヨーロッパのお城とか、ディズニー映画」と説明した。「バッグや靴を集めるのが好き」と語る愛沢は、増えすぎてしまったそれらの驚きの「収納術」も披露。
なんと、「鞄と靴を収納するための部屋」として、「家賃30万円のマンション」を借りているのだそう。画像がその「収納部屋」なのだが、床を埋め尽くしているバッグは全て高級ブランドのもの。
確かに、これらの収納場所には、「家賃30万円」ほどの防犯設備が必要なのかもしれない。
豪華な暮らしぶりを披露した愛沢について、女性ユーザーを中心「尊敬」や「憧れ」といった声が続出。
愛沢えみりちゃんかわいい
顔小さい、細い、羨ましい
自分の為にお金かけるのって
すごいかっこいい、輝いてる
バイトもっと頑張ろ
— 進撃のサトウ (@17_hazuki_) 2017年4月3日
愛沢えみりの好感持てるところは、金持ってるから高い物買うんじゃなくて、可愛いからってところ。可愛いから値段関係なく買うっていうところは確かにって思うし、お金を持っててもまだ仕事をして、お金を稼いでっていうところは素直にすごいと思う。努力してるんだから、この生活は当たり前。
— うさちゃん天使 (@usaginoshitai) April 3, 2017
https://twitter.com/gurichunchun/status/848891846042439680
今の生活に至った背景には、愛沢の並々ならぬ「努力」があった。愛沢には男性ファンも多いが、女性からも熱い支持を集めている。
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■「一晩で2800万円」歌舞伎町No.1嬢王としての実力
「キャバクラは私の原点」と語る愛沢。そんな彼女の一晩での最高売上は2800万円で、バースデーには「歌舞伎町内のドンペリゴールドが客によって買い占められ品切れ」という異例の事態が発生したこともあるのだそう。
「年商10億円の会社社長」であるにも関わらず、キャバクラ勤務を続ける理由については「今はお金のために働く、お金のためにお客さんを呼ぶのではなく、自分が楽しんで、元気になれるから」と説明。
「キャバクラがあったから今の自分があると思うと大切にしようって。行ける時間を見つけて出勤したい」とキャバクラへの思いを語った。
「いつでもかわいく」という強い信念のもと突き進む愛沢。今後の『EmiriaWiz』のさらなる発展と、彼女の活躍が楽しみだ。
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(文/しらべぇ編集部・もやこ)