原幹恵がグラビア撮影に鬼ギレ 「本当に我慢ならない」という現場とは…
Gカップグラドル原幹恵が潔癖を明かす。この悩みに稲村亜美も納得のようで…
Gカップという抜群のバストを誇るグラビアアイドルで女優の原幹恵(29)。グラビアクイーンの異名をもつほどベテランの原だが、撮影に不満をもらすことも…。
26日放送の『必殺!バカリズム地獄』(AbemaTV)で、スタッフに「鬼ギレ」したエピソードが話題に。
■極度の潔癖を明かす
トイレのドアノブや蛇口も触れないほど、極度の潔癖だと明かした原。男女共通のトイレなどがあると、そこで用を足さずに家に帰るまで我慢することもあるという。
その潔癖もあってか、原はグラビアの撮影でありがちだという、温泉の床で寝そべるシチュエーションについて「本当にイヤ、我慢ならない」と不満をもらした。
MCのバカリズム(41)から「温泉のふちってヌルヌルでしょ」とツッコミが入ると、原は「そうそう!」と声のトーンを上げ共感。
「自分たちが普段、温泉に入るときもつま先立ちで歩きたいくらい。そこで髪の毛も濡れれば水しぶきもくるし…」と鬼ギレした。
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■キツい現場はグラドルあるある
また、虫がいそうな場所でも撮影したことがあると語った原。そこへ、グラドル稲村亜美(21)からも「沖縄で藻の上で寝させられた」「泥を塗られた」というエピソードが。
「グラビアって結構キツいのありますよね?」と言う稲村に、原も顔をしかめながら同意。どうやら、やや不衛生な場所での撮影はグラビアあるあるという。
写真では笑顔でセクシーなポーズを決めるグラドルたちだが、「実際は寒いし暑い…」と過酷な現場をいくつも体験しているようだ。
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■3割以上が潔癖の自覚アリ
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,387名に「潔癖」について調査したところ、3割以上が「自覚がある」と回答。
およそ3人に1人が潔癖の傾向にあることがわかった。
普段は写真やDVD越しに視聴者を魅了するグラドルたちも、陰では涙ぐましい努力をしているようだ。
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(文/しらべぇ編集部・らむたそ)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年10月21日~2016年10月24日
対象:全国20代~60代の男女1,387名(有効回答数)