松居一代「大宮エリー」名乗る女性の手紙を公開 「人として最低」と非難の声も
松居一代が船越英一郎との別宅の真相について動画を公開。大宮エリーの名前があるが…
夫・船越英一郎(56)の「バイアグラ不倫」の暴露をはじめ、YouTubeやブログで活動している女優・松居一代(60)。13日に投稿した「別宅の真相」という動画が話題を読んでいる。
■手紙が原因で別居に
動画によれば、船越が松居宅の近くに仕事場に別宅を購入した理由は、「大宮エリー」を名乗る女性からの1通の手紙だったという。
「今日のウルトラC、最高に粋な夜 やんちゃな約束 待ち合わせでしたね」という内容や、「あー人生ってだから面白いんだと だから船越さんのおかげでつくづく思いました どうもありがとうございました」と親交が深い様子が見られた。
なお、手紙にある「大宮エリー」とは、同名の作家・演出家でNHKドラマ『サラリーマンNEO』などの脚本を手掛けた大宮エリー氏の可能性がある。
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■「船越が松居を嫌になった」はウソ?
また、この手紙以外に卑猥なシールが同封されていたという。
松居は「この手紙が引き金となって、夫は別宅を設けなくてはいけなくなったんです。それは、妻の私が判断したからです」と発言。
各所で報じられているような、「船越が松居を嫌になって別居した」という内容は嘘だと指摘した。