眞鍋かをり、今井絵理子議員は「考え方がアイドル」 ネットでは共感の声
「略奪不倫」が報じられた今井絵理子・参議院議員について、眞鍋かをりが痛烈批判。「一線は越えていない」はアウト?
■真鍋に共感する声
真鍋らの発言を受け、ネット民からは共感の声が。
・一般的には一線を越えていなければセーフかもしれないけど、政治家としてはねアウトでしょう
・その通り。釈明する論点がまずずれてる
・ほんとそれ。アイドルが男と一晩いましたがゲームしてただけですという弁明と一緒。政治家として、問題にされているのはそこじゃないだろうと
・仮に一線は越えてないとしても、それを疑われる状況を作ることがもはや自覚の無さを表してしまうんだよね
関連記事:杉村太蔵、不倫発覚の宮崎謙介を絶賛 「全身の毛穴からほとばしるほどの性欲」
■不倫に「理解はできる」が3割
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,357名に「不倫をする人」について調査したところ、3割が「理解はできる」と回答。
不倫をしてしまう恋心などは理解はしつつも、家庭をもつ相手の環境や、議員という立場を考えれば否定的になることもあるだろう。
疑われることがすでに一線を越えているというコメンテーターたちの意見。仮に不倫関係になかったとしても、議員という立場を考えて行動してもらいたいものだ。
・合わせて読みたい→不倫疑惑の今井絵理子議員がブログでコメント 「言い訳にしか聞こえない」と厳しい声も
(文/しらべぇ編集部・らむたそ)
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日
対象:全国20代~60代の男女1357名(有効回答数)