斉藤由貴が不倫疑惑報道について記者会見 「彼はアドバイザーであり指導者」

3日夜、斉藤由貴が記者会見を開き、不倫疑惑について自らの口で語った。


 

■アドバイザーであり指導者

お相手とされる医師については、

「6年前くらいだったと思うんですが、ダイエットとかしたいと思っているんです、と話したら、『いろいろサポートしますよ』と。全面的にサポートしてくれて。


体力が落ちてきた時に、点滴をしましょうとか、栄養剤を処方しましょうとか…私にとってはアドバイザーであり、指導してくれる人であり、子供のことも相談できる、そういう人です」


と説明。彼女を担当しているメイクさんも一緒に通っていると話した。


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■「マンションの存在も診察も知らない」発言は…

斎藤の夫が「マンションの存在も診察も知らない」と発言したことに関しては、

「(直撃取材を受けた後)主人のところに行って、これこれこういう人が来たよ。家族にも聞いてくると思うけど、私が答えるから『知らない、わからない』って言っといて、と話していまして。


主人から、何か聞かれて知らないわからないって答えたよって(聞いてます)。


(では本当は知っていた? と問われ)

なんとなくは知っていたと思います」


今回の件については、斎藤がロケなどで家に帰れておらず2人で話していないそうで「実はまだ怖くて聞けていないんです。主人もとくに何も聞いてこなくて。今日は会見やるの? とか、そういう感じです」


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■なぜ自宅ではなく、マンション?

マンションを借りた理由として、「自分の仕事をする空間が欲しかった」と説明する斎藤。

このマンションに、医師が往診で使用する用具などが置いてあるという。


時折笑みを浮かべながら、「自分に甘い部分があった」「診療を受けていただけ」「信頼している先生」と強調した斎藤。

取材陣からは「これでは疑いは晴れないのでは?」という声も上がっていたが、はたして…。

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(取材・文/しらべぇ編集部・たつきあつこ

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