アンタ柴田、活動休止から不倫騒動まで真相全告白 視聴者「しくじり先生に出て」
『良かれと思って!』に出演したアンタッチャブル柴田英嗣が浮気、ファンキー加藤と元妻の不倫騒動を全告白!
9日放送『良かれと思って!』(フジテレビ系)にアンタッチャブル柴田英嗣(42)が出演。芸能活動1年間休止、W不倫騒動の真相を柴田自身が全告白し、大きな反響を見せている。
■活動休止と不倫騒動
柴田と言えば、2010年突然の活動休止、復帰後2015年には元ファンキーモンキーベイビーズ・ファンキー加藤(38)と元妻のW不倫騒動で世間を賑わせたことはしらべぇでも既報のとおり。
番組で紹介された世間の柴田への声も、「被害者面しているがもともとは騒動を起こした側ですよね?」「ファンキー加藤とのエピソードが濃すぎて笑いが頭に入ってこない」などが大半。
ホワイトボードを使って、柴田自身が図解しながらすべての真相を初激白した。
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■柴田の語った真相とは
柴田のブログに元彼女A子から連絡があったのが始まり。10年ぶりに、柴田の後輩も同席してA子と再会。のちにその後輩とA子は交際を始める。
後輩とA子の交際開始前後、柴田はA子と身体の関係を持ってしまうが、結婚していた柴田は反省しA子との連絡を絶つ。
その後、後輩がA子に「良くない態度」をとったことで関係は悪化、A子は柴田も含めて「芸能界から潰す」と激怒。後輩から柴田に連絡が入り、柴田も説得したがA子は「柴田に脅迫された」と警察に。
出頭要請を受けた柴田に警察が見せたのが、A子に届いていた柴田からの大量の脅迫メール。これは「なりすまし」だったものの、警察に拘留され事務所は「本当かどうかわからない」ため、病気での休業を発表し謹慎となった。