闘病中の小林麻央さんが「あるタクシー運転手にお願いしていたこと」とは

偶然、麻央さんも利用したタクシーに乗車した小林麻耶。そこで明かされた「妹の思い」に涙…

エンタメ

2017/10/27 05:30

タクシー
(Scander/iStock/Thinkstock)

乳がん闘病の末に亡くなった、市川海老蔵の妻・小林麻央さんに代わり、献身的に甥と姪の世話をする様子が度々報じられている、フリーアナウンサーの小林麻耶。

そんな彼女が、たまたま乗車したタクシーの車内で、生前の「麻央さんの思い」を知ることとなり、そのエピーソドが綴られたブログ記事が多くの反響を呼んでいる。



 

■麻央さんが利用したタクシーに偶然乗車

25日、麻耶は病院へ向かうタクシーの車内で起こった出来事をブログにつづった。

風邪を引いてしまった麻耶は、病院へ向かうためタクシーに乗車。すると、運転手から「麻央さん、お姉さんのことすごく心配されていましたよ」と切り出されたという。戸惑いを隠せずにいた麻耶に、その運転手は…

「ちょうど麻耶さんがCDを出されたころかな。麻央さんをタクシーに乗せたんだけどね、相当、顔色が悪くて…。具合い悪いのかなと思ったんだけど、麻耶さんの献血のラジオを聴いてる話をしたら、ぜひ、姉のCD買ってあげてくださいって。いい妹さんだね…本当にお姉さんのこと心配してたよ」


と、話してくれたのだそう。麻耶は2016年1月に『ブリカマぶるーす』という曲でCDデビューを果たしている。思わぬかたちで生前の妹の思いを知った麻耶は、涙が止まらなくなってしまったという。


関連記事:海老蔵、麻央さんの命日に思い馳せる 「あの日の空、赤かった」

 

■「献血の曲を作りたい」麻央さんに明かした夢

とても体調が悪かったにも関わらず、姉の仕事を心配し、タクシーの運転手にも「CDを買ってあげてください」とお願いしていた麻央さん。

麻央さんがそこまで麻耶のデビューシングルを気にかけていたのには、麻耶が「献血に行きたくなるような歌を作りたい。だから今回のCDを売りたい」と麻央さんに話していたからだと、麻耶はブログで説明している。

「わたしの夢を本当に一緒になって、実現しようとしてくれてたんだ。まおちゃん、ありがとう」


と、麻耶は改めて麻央さんへの感謝の気持ちをつづった。


■「ご縁って素晴らしい」ブログに反響

麻耶も「不思議なご縁」とつづった今回の出来事。彼女のブログ読者からは、姉を思う生前の麻央さんの様子に多くの反響寄せられている。

・私も涙が 止まらないよ……


・ご縁ってすごい、素晴らしい。出会うべくして、このタクシーに乗ったんでしょうね。麻央ちゃんの愛が巡り巡って今、こうして大好きな麻耶ちゃんに伝わるなんて…。麻央ちゃんの大きな愛、麻耶ちゃんの麻央ちゃんを想う優しい愛、いつも絶対繋がっていますね


・すごいね。偶然か、必然か…神様からのプレゼントとしか思えないよ


麻央さんが利用したタクシーに偶然乗車したこと、運転手が麻央さんのことを話してくれたこと…縁と偶然と、大切な人を思う尊い気持ちが紡いだ出来事に、多くの人が心を打たれた。

「献血に行きたくなるような歌を作りたい」という、麻耶の夢が実現されることを信じたい。

・合わせて読みたい→市川海老蔵、「麻央さんからの手紙」を発見 「ずっと宇宙一愛してる」

(文/しらべぇ編集部・もやこ

この記事の画像(1枚)