新山千春、自慢の料理を披露するも批判殺到 「ひどすぎる」と呆れの声も
料理本、グッズをてがける新山千春の料理にダメ出し連発。「炎上商法」との声も…。
■ネット民から非難が殺到
一連の流れを見たネット民からは非難する声が。
ただの料理好きならともかく、新山の場合はレシピ本やグッズなどを手がけるなど、料理を売りにしているタレントだ。だからこそ「ガッカリした」「本を出すべきじゃない」と厳しい声が相次いでいる。
https://twitter.com/gyawawawa0905/status/925715135414484992
新山千春酷いな
食育アドバイザーってなんなん?
器アピールしてる場合じゃないよ(◦`ω´◦)#良かれと思って !— つぶつぶおはぎ (@kyo_tansan2017) November 1, 2017
昆布をお湯に浸して3分でダシ取ろうとしてる新山千春さすがにアホ過ぎんか?もはや市販の顆粒の昆布だしとか買ってきた方がいいレベル。
— ビス丸くん (@AG20B) November 1, 2017
https://twitter.com/sasanquaaaa/status/925713821561270273
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■炎上する人の特徴は?
何かと炎上の多い新山。過去には『しくじり先生』(テレビ朝日)でブログの炎上でボロ儲けしていたことを告白して話題になっていた。
今回の放送でも、ダメ出しの前に自身の料理に関する技術や功績がいかにスゴイかをアピールしていたことから、劇団ひとりに「フリが丁寧すぎない?」とチクりと揶揄されていた。それだけに「炎上商法なのでは?」との指摘する声もあがっている。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,365名に「ネットの炎上経験」について調査したところ、全体の4.4%が「経験アリ」と回答。割合こそ1割未満だが、高収入の人ほど炎上しやすい傾向にあることがわかった。
ママタレントとしてお金が潤っているだろう新山だが、やはり世間の声は厳しいようだ。
今回の放送によって、新山の本やグッズを知ったという人はたしかに多いだろう。しかし一方で、料理の信用はわずかに失ったともいえる。今後の活動に支障をきたさなければよいのだが…。
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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)
対象:全国20代~60代の男女1365名(有効回答数)