『陸王』松岡修造の演技が自然すぎると話題 「熱血も演技?」の声も
『陸王』に出演した松岡修造の演技が自然すぎると話題に。一方、意味深な表情には不安の声が。
■「フェリックス社」と世界を相手にビジネスを?
その後、飯山(寺尾聰)が「フェリックス社」の提案を断り、「シルクレイ」の技術を提供しなかったことを坂本から聞かされた宮沢。
飯山は今もなお「陸王」開発を諦めていないこと、そして買収話は飯山の断りあってのことだと知り、宮沢は坂本とともに「フェリックス社」に向かう。
御園は宮沢に対し、「シルクレイ」の素晴らしさを褒めたたたえ、そんな素材を作った飯山が全幅の信頼を寄せる宮沢となら、世界を相手にビジネスができると語る。
熱い言葉に胸を打たれた宮沢は買収話を前向きに検討すると述べ、かたく握手したのだった。
皆さまこんにちは❗️
チーム陸王は本栖湖でロケをしてます。なぜ富士山の麓にいるのか?
そして、まだまたまエキストラ募集中12月6日 https://t.co/Jh5adSok3h#陸王 #tbs #松岡修造 #竹内涼真 #富士山が似合う男 pic.twitter.com/poOjJE3d73— TBS「陸王」"有終の美"とは、ある意味"最高のスタート"という意味でもある・・・⁉️ (@rikuou_tbs) December 5, 2017
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■意味深な表情も……
しかし、宮沢と坂本が帰ると意味深な表情で「あとひと押しだな」と発言。
「こはぜ屋」へ3億円すぐに用意できると語っていた後だけに視聴者の衝撃は大きかったようで、「やっぱり裏があるの?」「意味深すぎる」などの声が広がっている。