辻希美、1歳3ヶ月の愛犬が出産も1匹亡くなる 一部では疑問の声も
辻希美の愛犬クックが出産したが、1匹は亡くなってしまった。一部読者からは疑問の声があがっている。
■一部ユーザーからは疑問の声も
生命にとって死は切っても切れない問題だ。亡くなってしまった1匹を懸命に見守っていたクックの姿に、辻をはじめブログの読者も胸を打たれたに違いない。
しかし、一部のペット好きや犬好きの読者からは疑問の声も。クックは昨年10月30日の「新しい家族」というエントリで家族の一員として加わり、ことしの8月27日に1歳の誕生日を迎えたばかりだ。現在1歳3ヶ月だが「まだ出産させるには時期が早い」「もう少し時期を考えても良かったのでは」といった指摘もみられた。
https://twitter.com/navochan/status/940628030103228416
https://twitter.com/conecone_cone/status/940788557874163713
今日妹が辻ちゃんのブログで犬の件について見てて、私も見たんだけど、、、、、、。
辻ちゃんのブログあんまし見ないけど炎上するの分かる気がする。
あれで稼いでるか分からないけど、あれは虐待に近いって思った、、、。
犬好きなので色々考えてしまった。— なな(*幸菜*) (@nanamona6006) December 13, 2017
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■死はすぐに切り替えられるもの?
愛するペットにもいつかは死が訪れる。飼い主の中には、なかなか死から立ち直れないという人も多いだろう。
しらべぇ編集部が全国のペットを飼ったことがある20~60代男女762名を対象に「ペットが死んですぐに次のペットが飼える」かどうか調査を実施したところ、「飼える」と回答したのはわずか16.8%という結果に。
死を間近で見届けて、それでも前向きに過ごすことを誓った辻。しかし、犬の知識に対する勉強不足を指摘する声もあがるなど、世間の目は厳しいようだ。
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(文/しらべぇ編集部・らむたそ)
対象:全国20代~60代のペットを飼ったことがある男女762名 (有効回答数)