ドン底の錦野旦を救った「とんねるず」 その理由に称賛が相次ぐ
『しくじり先生』に「スター」錦野旦が出演。大麻取締法違反や銃刀法違反の過去のしくじりを語り、とんねるずへの感謝を伝えた。
■「錦野旦=とんねるず」のイメージ
放送を受け、ネット上では「やっぱりか!」「当時よく笑ってた」といった声が数多くみられた。当時を知る人たちにとっては「錦野旦=とんねるず」という印象が強いようだ。
#生ダラ めっちゃ見てた。
とんねるず&錦野旦。
当時どれだけ笑ったかwwwwww#しくじり先生— 雪子☆オリスマ (@idyk25_sma) January 28, 2018
やっぱとんねるずか
錦野旦=とんねるずってしか思い浮かばない— Taro-metal death (@hide_x_terry) January 28, 2018
だと思った!
私の中の錦野旦は必ずとんねるずと一緒。沢山弄られてたけど、きっと沢山助けてくれたんだろうね。#しくじり先生— 雪子☆オリスマ (@idyk25_sma) January 28, 2018
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■半数以上が「しくじり」の過去アリ
しらべぇ編集部が全国20〜60代の1,336名に「消したい過去」について調査したところ、約6割が「ある」と回答した。
若い年代ほど「消したい」と強く願っているようだ。もしかすると、そのしくじりも歳を重ねることで乗り越えていくのかもしれない。
さまざまなしくじりを乗り越え、今もなお芸能界で活躍する錦野。まさに「スター」と呼ぶべき存在だといえる。
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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)
対象:全国20代~60代の男女1,340名(有効回答数)