同性カップルやDINKSが入籍したい理由とは 『隣の家族は青く見える』

「子供を作らないなら事実婚でいい」という意見に対する同性カップル目線の声

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2018/02/23 15:00

(画像提供:(C)フジテレビ『隣の家族は青く見える』)

22日、深田恭子(35)が主演するドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)の第6話が放送された。

この日の放送では、人工授精が4回も不成立に終わった五十嵐夫妻の「妊活疲れ」と、やはり思うようにならないそれぞれの想いを抱えた3家族の状況がリアルに描かれた。


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■妊活疲れと各家庭の環境の変化

深田演じる主人公・五十嵐奈々と、松山ケンイチ(32)演じる五十嵐大器夫妻が、4世帯が協同で建てて入居する「コーポラティブハウス」で暮らしながら、妊活に取り組むという内容の本作。

(画像提供:(C)フジテレビ『隣の家族は青く見える』)

五十嵐夫妻と共に暮らす3家族は、それぞれ置かれる状況が大きく異なっている。

同性愛者でもある建築士・広瀬歩(眞島秀和)と、その恋人の青木朔(北村匠海)が住む広瀬家。「女の幸せは子を生むこと」と信じて疑わない専業主婦・小宮山深雪(真飛聖)と、商社勤務だったが失業中の小宮山真一郎(野間口徹)が、二人の娘と暮らす小宮山家。

そして、子供は作らない主義の杉崎ちひろ(高橋メアリージュン)と、バツイチで前妻の死亡により1人息子を引き取ることになった川村亮司(平山浩行)と息子・亮太(和田庵)の、計3家族だ。


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■同性カップルとDINKSの入籍メリット

そんな中、とくに人気が高いのは歩と朔の同性カップル。渋くて知的な年上の男である歩と、天真爛漫な年下の美少年朔は「わたさく」と呼ばれ注目を浴びている。

(画像提供:(C)フジテレビ『隣の家族は青く見える』)

明るい無邪気な美青年に見えて、毎回深く考えさせられる名言を残すキャラクターの朔。

この日の放送でも「カップルなんて安心したら終わり」と事実婚を選んだちひろに対し「選択して事実婚なのと事実婚しか選択できないのはまた違う」と述べ、同性同士でも入籍したい「想い」について語った。

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