インパルス板倉「相方は謹慎芸」 自虐発言と相方・堤下への助言に反響

『5時に夢中!』でインパルス・板倉俊之が自虐発言連発!

2018/02/24 10:00


「睡眠薬を服用し運転」「ゴミ収集車への追突事故」と、1年間で2度の問題を起こして謹慎中のインパルス堤下敦(40)の相方・板倉俊之(40)が、23日放送『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演。

自虐発言を連発、堤下へ助言をおくるなどし、視聴者から大きな反響が起きている。

(画像はインパルス板倉俊之Twitterからのスクリーンショット)


■自虐発言連発

この日の番組視聴者アンケートのテーマは「パートナーと仲良くやっているか?」、コメントを求められ板倉は「パートナーはいない。今、閉じ込められちゃってる。(仲が)悪くなりようもない」といきなりの自虐発言。

仮想通貨に投資する芸人の話題では、「去年、諸事情でコンビの仕事が無くなった。その分の経済的しわ寄せがこれからやってくる。まさか年に2回も諸事情が起きるとは、ビックリした」と自身の金銭面での不安を吐露した。


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■番組の堤下イジリ

現在の収入の6~7割が作家業という板倉。番組は板倉の最新作『月の炎』(新潮社)の帯を考えるコーナーを用意し「これを読んでいれば、相方も眠らずにすんだのに」と騒動をイジリまくる。

さらに、「インパルスと掛けまして、将来F1レーサーになりたい少年と説く。その心は『車で夢を見る』」、謎かけでもイジリは止まらず、さすがの板倉も「それはダメ、そんな風にイジっちゃダメ」と声を荒げた。

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■堤下の近況
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