キラキラ投稿にイラッ! 不快に思われかねないSNS投稿3選
上手く活用すると便利なSNS。その投稿の中には女性をイライラさせている投稿も…
近況報告ができたり、記録に使ったりできるSNS 。しかし、その投稿に対して不快な思いをすることも。そこで、「SNSでイラッとした投稿」について話を聞いてみることに。
①友人の気が利かない投稿
友人だからこそ、SNSでも気を使って欲しい…と思ってしまうのは仕方がないだろう。
「出産したことをSNSに投稿した友達に、祝福のコメントをしたら『ありがとう。〇〇ちゃんはまだ?』と返信。私には、彼氏すらいないことを知っているのに…」(30代・女性)
「一緒に志望校を受験して、一緒に合格発表を見に行った。そしたら、私だけ不合格。落ち込む私の横で、『〇〇ちゃんと合格発表見に行って、私は合格しました!』って投稿しはじめる友達。イライラよりショックが大きかった」(10代・女性)
「既婚者の友達が『旦那の他に好きな人ができてしまった…どうしよう』と相談してきた。真剣に話を聞いて、私も一緒になってすごい悩んだのに、翌日『旦那大好き、家族が1番』ってSNSに投稿してた。解決したのなら、直接報告してよ」(30代・女性)
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②病んでますアピール
ネガティブな投稿は、他の人も不快な気持ちにさせてしまうもの。
「同僚が意味深に『親しき中にも礼儀あり』とツイートしていたとき。みんなが気にしてしまうような投稿は、しないでほしい」(20代・女性)
「自分病んでますアピールをする人。フェイスブックにもツイッターにも、かまってほしい感満載の投稿ばっかり。見ているこっちも嫌な気分になる」(20代・女性)
「私不幸ですって投稿にイラッとする。見ている側まで不幸になりそう。たまに投稿するのはいいけど、そういう人は頻繁に同じような投稿するから嫌だ」(30代・女性)