珍獣ハンター中岡、「イモトに謝れ」 オフショットへのコメントに反響
コスタリカで「珍獣ハンター」を体験した中岡。彼の感想に反響が相次いでいる
『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の企画にて、お笑いタレント・イモトアヤコの代名詞的企画「珍獣ハンター」を体験した、ロッチ・中岡創一。
そんな彼が、番組放送を受けてオフショットをインスタグラムに掲載。写真の内容やそこに添えられたコメントに、反響が相次いでいる。
■中岡「イモトに謝れ」とツッコミ
中岡は9日、同番組のコスタリカロケでのオフショットをインスタグラムにアップ。
https://www.instagram.com/p/Bij0T1Wn-61/?hl=ja&taken-by=lottinakaoka
イモトと同じくセーラー服を着ている写真に、コスタリカの民族との1枚、そして現地の民謡の衣装を着た写真と、バラエティー豊かだ。
中岡はこちらの投稿を「イッテQ珍獣ハンター中岡オフショット集」と題し
「#お前がオフするな #いつになったらオンするんや #イモトに謝れ #笑いの質は大丈夫か? #原住民より原住民 #カピカピ #髪パサパサ #皆笑ったかな? #笑ってくれたら #いいね #もらえたら #またがんばれるやろ」
と、ハッシュタグでコメントを添えている。
自身のセーラー服姿を見て思わず「イモトに謝れ」と自虐的なツッコミを入れている他、他人の企画を担当したことに対し「笑いの質は大丈夫か?」と、気にしている様子も見受けられる。
関連記事:ロッチ中岡、“ろくなニュースない”と憤りも「縦読み」に込めた本心
■イモトに感服していた中岡
中岡は珍獣ハンターとして、現地で過酷なリポートを行なった。
現地で話題となっている激辛ソースを顔面のみならず、股間にまで浴びる羽目になったり、大の苦手であるカエルを、巣穴から素手で捕まえてみたり…。
また、現地では良質なタンパク源として食されている、シロアリの巣を発見した際には、イモトは躊躇なく木の幹を這うアリを舐めてリポートしていたものの、中岡はできず終い。そんな中で中岡は…
「イモトは月2でこんなことやってんの?! 偉人やわ…」
と、感嘆の声を漏らしていた。