長嶋一茂、「父・茂雄を切り捨てた巨人軍」に復讐するためにしたこととは
父、長嶋茂雄が監督を辞任して、「球団に切り捨てられた」と思い、巨人への復讐心でプロを目指す。
■一茂の野球経歴に驚き
一茂は、幼い頃からずっと野球をやってきて、「父の英才教育を受けていたのでは？」と、想像している人も少なくはないだろう。
番組で、一茂の野球経歴を知った視聴者からは驚きの声が…
ずっと野球やってたんだと思ってた🤭
小学校以来、高校からまた始めて
それでプロに行ったんだから
やっぱすごいんだね😅#金スマ#長嶋一茂#中居正広— youko(∪・ω・) (@tsuyoko24423) May 25, 2018
でも、プロ野球選手になっちゃうんだもんね〜
凄いことだよ👍#金スマSP #長嶋一茂#中居正広— 📎🖇takako📎🖇 (@ta_kachanchan) May 25, 2018
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■ほとんどの人が「努力は報われない」
しらべぇ編集部では全国の20～60代の男女1,653名に「努力は必ず報われると思う」について調査をしたところ、24.1%の人が「努力は報われない」という考えのようだ。
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小学生時代はわずか1年、中学では野球をせずに陸上部に入部。高校で初めて本格的に野球を始めた一茂であったが、さすがに親譲りの才能があったとしても、そう簡単にプロに入れるものではない。
他の人と比べてもかなりのハンデがあったはず。そこには間違いなく、相当な努力あったに違いないだろう。
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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
対象：全国20代～60代の男女1653名
