最終回がエピソード0で『コンフィデンスマン』無限ループ続出 既に五十嵐ロスも
長澤まさみ、東出昌大、小日向文世、小手伸也のコンフィデンスマンたちが繰り広げた仕掛けと伏線回収に歓喜
■専属バトラー誕生秘話にもスッキリ
この最終回で回収された伏線の中で、多くの人が大喜びだったのはなんといっても、
満を持して!明日登場です!!
マサミン・モンローーー💕💕記念にマサミンを撮りまくっていたら、俺も俺も〜!とどこからともなく集まってきた男性キャストの皆様。やはりいつの時代もマサミンはみんなの憧れですな😍#コンフィデンスマンJP #長澤まさみ #東出昌大 #小手伸也 pic.twitter.com/Y8kCQU06Fe
— 【公式】『コンフィデンスマンJP』 (@confidencemanJP) April 29, 2018
マイケル・キダが演じるバトラー「誕生秘話」があったこと。
バトラーの人はこういう経緯で。。
#コンフィデンスマンJP— ガルボ (@canele33) June 11, 2018
専属バトラー!😁 #コンフィデンスマンJP
— うた💐@手洗いうがい励行 (@inoueaiai1008) June 11, 2018
謎のバトラーがどうやって仲間になったのかやっと解ってスッキリ。観ていてスカッとするドラマでした。 #コンフィデンスマンJP
— あきあじ (@Aki34502) June 11, 2018
初回からあのバトラーは3人の1番近くにいるけど、いったい幾らで雇われてんだ…チクられたら終わりじゃんって思ってたけど、そういう経緯で雇われてたんだね!!スッキリした #コンフィデンスマンJP
— ハル (@mogu2hamburg) June 11, 2018
この「なるほど!」も、みんなの痛快・爽快感を増していた。
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■副音声に感謝&五十嵐ロスが…
今回の「五十嵐のスウィートルーム」は、ぼっち進行。しかも、開始早々に本編視聴を先にするよう促すため、「副音声を切ってください」と言い出し、「本編に触れてないぞ」宣言!(笑)最後まで規格外な副音声を貫いた。
とはいえTLには、スタッフから寄せられた各話のこぼれ話に歓喜するファンが多く、全6回にわたってホストを務め、楽しませてくれた小手への感謝のコメントも。
そして異例の「五十嵐推し」を公言している、しらべぇドラマ班も例外ではないが…
五十嵐ロス発動❗((T_T)) #コンフィデンスマンJP
— ta-ku (@voyager48315) June 11, 2018
めちゃくちゃ面白かった!
見事に騙されたし、そこから1話に戻る感じがもう!(ノ´∀`*)でも、終わっちゃったのね…
五十嵐ロスだよー( TДT)#コンフィデンスマンJP— さおり (@sao_pin) June 11, 2018
ダー子ロスだけど何気に深刻な五十嵐ロスだ…。略して「いがロス」 #コンフィデンスマンJP
— 寺ぐらしのクリエッティ (@terayome1010) June 11, 2018
https://twitter.com/yukapiyo7/status/1006161475495313408
五十嵐ロス発症者が、増加しそうだ。
■映画化をまだ信じきれない人々
前回の「映画化決定!」の発表を信じられないファンが多かったが、最終回の後にも続報がなかったことで、
映画の続報なし、、
本当か嘘かわからないね#コンフィデンスマンJP— ねるねる (@n_O_n763) June 11, 2018
https://twitter.com/kata_tumuriman/status/1006162436137742337
映画化と言いながら映画化しないなんて事は…( ˘ω˘ )笑 #コンフィデンスマンJP
— あゆみ (@au_chila) June 11, 2018
そういや映画化ってほんとなんだよね??信じていいんだよね??#コンフィデンスマンJP
— ともみぃ (@bobo_103) June 11, 2018
改めて「何が本当で何が嘘か?」わからなくなっている人たちの声が。
しかも、小手のこのツイートに、
古沢さん本当にお疲れ様でした!有難うございました!そしてまだまだ宜しくお願い致します(笑) 映画の副音声も是非!(映画の副音声ってなんだ)…そして、万雷の手拍子と共に皆様ご唱和ください!せーの!
「シーズン2!」「シーズン2!」「シーズン2!」 #コンフィデンスマンJP https://t.co/AbaY51bcd6
— 小手伸也 (@KOTEshinya) June 11, 2018
脚本家・古沢良太がこんなコメントをしていることから、
お疲れ様でした。ありがとうございました。映画あるのか、シーズン2なんてできるのか、あったとして五十嵐は出るのか、コンフィデンスマンへまたいつか。 https://t.co/ORFXfP6a30
— 古沢良太 Ryota Kosawa (@kosawaryota) June 11, 2018
鍛えられすぎたファンほど、翻弄されてしまっている。
しかし、騙されるのを楽しむのも「コンフィデンスマンの世界」。毎回「次は、どうなるんだ!?」とワクワクしていたのと同じ気持ちで、続報を待ちたい。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)