高橋みなみ、まゆゆ、指原莉乃たちの「チャリで来た」が「エモすぎる」と話題に

アイドルグループ「AKB48」元メンバー・高橋みなみが11日、自身のツイッターを更新。HKT48・指原莉乃や、渡辺麻友、峯岸みなみ、柏木由紀との「懐かしのパロディ写真」をアップして話題になっている。

■「AKBがきた」

「懐かしのパロディ」とコメントした高橋は、かつてのメンバーたちで撮った写真を投稿。「AKBがきた」というメッセージとともに、全員が拳を握ってポーズを決めている。

かつてネットで大流行した「チャリで来た」のパロディだが、本家を忠実に再現するためか、どことなく「ヤンキー感」が漂う一枚だ。

懐かしの
パロディ pic.twitter.com/MDsWulmoDV

— 高橋みなみ (@taka4848mina) June 11, 2018

しらべぇ既報のとおり、この日は『激レアさんを連れてきた。』（テレビ朝日系）で、本家「チャリで来た」の1人が出演していたこともあって、高橋も大興奮。「激レアさん　チャリで来た本人出とるやんwww　これは熱いw」と当時の熱気を懐かしむ声を投稿している。

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■「懐かしすぎ」「エモい」

懐かしさ満載の写真に、指原も「げきえも」とコメント。ファンたちも胸が熱くなったようで、「めっちゃ懐かしいんだけど」「これはエモいやつ」といった声が寄せられている。

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■過去の自分のSNSを見て恥ずかしくなる？

「懐かしの思い出」として楽しんだ高橋だが、世間の中には過去のSNS投稿を見て「恥ずかしくてたまらない」という人もいるだろう。

しらべぇ編集部が全国20〜60代のSNS利用者の男女677名に「自分の過去投稿」について調査したところ、3人に1人が「恥ずかしくなった経験がある」と回答。

若い年代ほどその傾向が強く、女性では20代が約6割、30代でも約5割という結果に。若い頃からネットが身近にあった影響もあって、このような結果になったのだろう。

AKBメンバーたちも楽しんだ「チャリで来た」パロディ。やはり本家の人気のすごさは絶大だったといえる。

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（文／しらべぇ編集部・らむたそ）