1年前に死去し、火葬したはずの夫が…生きていた! 「嬉しいのか怖いのか…」
「火葬したはずの夫が帰ってきた」摩訶不思議な出来事は、なぜ起こってしまった…?
■「ふつうに怖い」との声が続出
報道を受けて、インターネット上には「怖い」「ホラーだ」との声が続出している。
・「世にも奇妙な…」みたいな展開。しかし家族が目視で確認したんだったら残念な取り違えだな。にしても遺族にしてみたら葬儀とか墓のこととか,それなりに費用も支払ったかもしれない。「間違えました~」では済まないよな
・お化けだと思われたかもしれないですね
・妻、びっくりしたでしょうね。その後、うれしかったのか、悲しかったのか…
・帰ってきた旦那と会った瞬間の恐怖。見間違えだと知った時の恐怖…
「Yahoo! ニュース」のコメント欄には、「突然帰ってきた夫と対面した妻は、きっととても怖い思いをしたはず…」といったコメントが目立つ。「幽霊が出た」と思われたとしても、まったく不思議ではない状況である。
関連記事:店のトイレに行ったきり、戻らない小1の娘 父が目にした光景に言葉を失う
■「行方不明だった男性」に言及する人も
また、約1年もの間行方不明となっていた男性に対して、多くの謎が浮かび上がる。
・家族は気が動転してご遺体をよく見ていなかったのかもしれない。これはあり得るが、行方不明の夫よ、あんさんが連絡せえへんかったからやで
・遺品の整理を始めていたりしてしまっていたわけでしょう? 財産の整理とかもどうしていたのかな。銀行口座が凍結して、家族が面倒な手続きをするでしょうに、当人はお金をどうしていたのか。カードを持って出ていたならお金が引き出せないとか言う困ったことにもなっただろうし。どうやって一年過ごしていたのやら
「生きていたのなら、連絡をよこすべき」という声も然り、「亡くなったとされていたのに、1年間どうやって生活していたのだろう」と、思考を巡らせる人も。
この男性が家族の元へ帰って来られなかったら、どうなっていたのか…再発防止策が求められる。
・合わせて読みたい→9歳女児に足手錠やSM器具… 松戸女児殺害事件の「証拠品」に戦慄と怒号
(文/しらべぇ編集部・もやこ)