「このセクハラ野郎!」 部下が上司にブチ切れた瞬間とは
会社で我慢できず、上司にぶちキレた部下の発言とは?
■セクハラ上司にぶちギレ
「普段からお尻を触ってくる最低なセクハラ上司。溜まりに溜まって『このセクハラ野郎が!』とキレたことがある」(20代・女性)
「上司から勤務終了後に毎日プライベートメールを送られるなど、ストーカー行為をされていた。仕事中にも送ってきたので、みんなに聞こえるように全部言って、そのまま帰宅」(30代・女性)
「抱きつかれたり体触られたり、セクハラがエスカレートしたので、意を決して『いい加減にしてください! 訴えますよ』とキレた。それ以降セクハラをすることはなくなったので、ひと安心」(30代・女性)
理不尽なことを言われたり不快なことをされたりしたら、我慢せずにその都度伝えるべき…とわかっていても、なかなか言えないのが上司。直接言うことが難しい場合は、周囲の人やさらに上の人間に相談してみては。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代〜60代の男女1,500名(有効回答数)