桂歌丸さんの訃報、「自宅前から中継」に違和感 「やめろよ」「気分悪い」と批判も

落語家の桂歌丸さんが死去。「自宅前からの報道」に違和感を感じた視聴者が続出

エンタメ

2018/07/02 19:45

桂歌丸
(画像出典:Amazon)

しらべぇでも既報のとおり、落語家の桂歌丸(本名・椎名巌)さんが2日、81歳で死去したことが報じられた。

落語界の重鎮であり、長年お茶の間に笑いを届けてくれた歌丸さんの訃報に悲しみの声が相次ぐ中、情報番組での「報道のあり方」に疑問の声が相次いでいる。


 

■歌丸さんの自宅前から中継

2日、歌丸さんの訃報は多くの情報番組で報じられ、『news every.』(日本テレビ系)では、秘蔵映像などが盛り込まれた特集も組まれた。

その中で、歌丸さんの自宅前から中継が繋がる一幕が。スタジオからの呼びかけに応じたリポーターの男性は…

「1時間ほど前から待機しているのですが、まだご家族の姿は見られません。報道陣も続々と集まってきました」


と、自宅前の状況を報告。また、近隣住民や付近の商店街の人たちに「亡くなる前の歌丸さんの様子」について取材した内容も紹介された。


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■「自宅前からの中継」に怒りの声も

インターネット上では、この「自宅前からの中継」に疑問の声が多くあがっている。

歌丸さんの自宅周辺は、閑静な住宅街。「近所迷惑」という声をはじめ、「理解できない」といった声も目立つ。


■葬儀は近親者のみで営まれる

また、歌丸さんの葬儀は近親者のみで営まれる予定とのこと。

歌丸さんから『笑点』(日本テレビ系)の司会を引き継いだ春風亭昇太は、同日に記者会見を行い、歌丸さんとは「先々月くらいに『もう笑点』の収録でお会いしたのが最後」と明かした。また、歌丸さんは病室でも発声練習に励んでいたそうで…

「この日が来てしまった。本当に落語に情熱のある方。…すごい方」


と、歌丸さんの死を悼んだ。長年、『笑点』をはじめ、日本中を笑顔にしてくれた歌丸さん。改めて冥福を祈りたい。

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(文/しらべぇ編集部・もやこ

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