職場のエレベーターで「この人は仕事がデキる男」だと確信した行動3選
普通の人とは一味違った行動を起こして、女性の目を奪う人もいるようだ。
③定員オーバー時には自分がすぐに降りる
「エレベーターが定員オーバーでブザーが鳴ったときに、瞬時に降りて、そのまま振り返ることなく、階段を利用した男性。
ここで『僕が降りますよ』などアピールしたり、次のがくるのを待ったりせずに、自分ひとりでパパッと行動を起こす姿に尊敬しましたね。
現に彼は仕事でも優秀なので、こういう小さな行動から普通の人とは起こす行動が違うんだと思った」(20代・女性)
関連記事:『あさイチ』菜箸の発音に視聴者から生クレーム スタジオの空気が凍りつく事態に
■待ち時間に苛立つ人も…
しらべぇでは、全国20代〜60代の男女1,365名を対象に調査したところ、「エレベーターの待ち時間はイライラする」人の割合は32.1%。
エレベーターは便利な一方で、人の乗り降りに開け閉めが左右されるなどイライラしがち乗り物でもある。
だからこそ、周囲を気遣った素早い行動が起こせる男性は、仕事の面でも無駄がなく優秀そうと思われるのかもしれない。
・合わせて読みたい→『イッテQ』過酷すぎる舞台裏に絶句 「ちょっと休もう」大島の言葉に称賛
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1,365名(有効回答数)