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BBQマニアが語る 住宅街で絶対にバーベキューをしてはいけない4つの理由

バーベキューマニアが語る住宅街でバーベキューをしてはいけない理由

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(moonbase/amanaimagesRF/Thinkstock)

バーベキューを自宅前でしていた隣人にケガを負わせた女性が逮捕されるなど、夏のバーベキューシーズンに入り、バーベキュー絡みのトラブルが発生している。

バーベキューは家族や友人で楽しめるイベントだが、バーベキューマニアの男性(30代)は、「住宅街でバーベキューは絶対にしてはいけない」と語る。

いったいなぜ住宅街でバーベキューをしてはいけないのか? 理由を聞くと、4つのポイントにわけて教えてくれた。

 

①火事になる可能性が高い

 

「家が密集した住宅街でバーベキューをすると、バーベキュー場でやるよりも火事になる可能性が高いです。日本の戸建て住宅は木造が多いですし、枯れた植木が近くになると炭が爆ぜた火の粉が触れただけで引火する可能性もおおいにあります。

 

また、消火器も家庭用、もしくは無い場合もあるため、大きな庭があって消火器のある家でないと、非常に危険です」

 

 

②煙や音で近所迷惑に

 

「バーベキューをやってお酒が入ると、自然と声も大きくなり騒がしくなってしまうことがほとんど。そのため、普通に近所迷惑ですし、肉や魚を焼いた煙が隣の家に行き、臭いや色がついてしまう場合もあるはずです。

 

いくら自分の家の敷地内でやるとはいえ、煙の行方までは操作できませんよね」

 

 

③子供や車が近くを通ると危険

 

「バーベキューは熱した炭を使いますし、子供が近くを歩いてBBQコンロに触ってしまった場合、思わぬけがをすることも。

 

また、私道にまでタープやテントを張る人もいますが、車が通る道が狭くなり非常に危険です。サイドミラーがコンロに当たって炭が飛び散ったら、大参事になる可能性もありますよね」

 

 

④ホットプレートと味が変わらない

 

「バーベキュー場やキャンプ場でやるバーベキューって、周りの景色や雰囲気があってこそ美味しいんですよ。家の前でそんな雰囲気楽しめます?

 

炭を使っているから美味しく焼ける説もありますけど、住宅街でやる簡素なバーベキューで使う炭は安いマングローブ炭なので、本格的な備長炭を使ったバーベキューとは違います。炭に水分が残っているし、ガスやホットプレートでやる焼肉と味はほとんど変わらないですよ」

 

 

■バーベキューはバーベキュー場で

確かにマニアの言うとおり、近所迷惑になるぐらいならわざわざ家の前でバーベキューはせず、ホームパーティーや近くのファミレスで会合を楽しむべきだ。

迷惑になるだけでなく危険も多くはらんでいる住宅街でバーベキューはせず、キャンプ場やバーベキュー場へ行き、料理だけでなく雰囲気を楽しみつつバーベキューをしたほうがよさそうだ。

・合わせて読みたい→初心者でも簡単に作れるキャンプ&バーベキュー料理ベスト3

(文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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