恥ずかしいシミにも注意? グラビアアイドルが水着の状態でトイレに行く方法とは
アイドルだって人間なんだ!
グラビアアイドルは仕事のほとんどが「水着の衣装」で撮影を行います。そして水着と一口にいってもいろいろな形状があり、撮影の合間にトイレに行って用を足すのが困難なものも。
とくにスクール水着型のものは、基本的に一旦すべて脱がなくてはいけないのです…。
◼️そもそも行くタイミングが難しい…
ビキニ系水着の状態でトイレにいく行為は、物理的に考えると普通の服を着ている状態よりも楽です。スカートは気にしなくていいですし、ズボンを下ろすこともしなくて大丈夫ですからね。
しかし! これが普通の女子の海やプールだったら楽なのですが、プロの水着グラビア撮影の現場だと、そう簡単にはいきません。
撮影というのは1シーン1シーンにわけて撮っていくのですが、1シーンに1時間というケースも珍しくありません。すると突如襲ってくる尿意と戦い続けることになります。
また、カメラマンさんやスタッフさんがノッてるのを見ると、なかなか途中で「トイレに…」とは言いづらいのです。
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◼️恥ずかしいシミも気になっちゃう…
撮影の場合、ほぼ100パーセント衣装さんが事前に用意してくれた「貸衣装」です。また、撮影に戻る際に股間の部分にちょっとでも水分が付いていると、大きな問題になります。
恥ずかしいのはもちろんですが、カメラマンさんによってはそのシミに気がついても、気を使って言わないことも多々あります。そしてなぜか下半身の部分の撮影が一旦終了したり…。
この原因に後で気がつくのが、超恥ずかしい。そのため、トイレに行って用を足す際には細心の注意を図るとともに、なるべく一つ一つのシーンが終わって、衣装のチェンジの際に用を足すのを心がけています。