峯田和伸のキスに「気持ち悪い」「さとみ可哀想」 『高嶺の花』展開に賛否
つまり、最近話題のI社長・前田裕二氏と間接キスしたことにもなる…?
25日、石原さとみ主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の第3話が放送。究極の格差カップルがまさかのキスシーンを披露し、大きな話題になっている。
■『高嶺の花』とは
この作品は、華道の名門『月島流』本家に生まれ、美貌、キャリア、財力、家柄、さらには圧倒的な才能まですべてを持ち合わせた女、月島もも(石原)と、平凡な自転車店主である風間直人(峯田和伸)の格差恋愛を描いたラブストーリー。
脚本は『高校教師』など、これまで数々の名作を世に送り出してきた野島伸司が担当している。
関連記事:猫を飼ったヒカキンに猫好きが落胆 「保護猫を飼って」「影響力あるのに残念」
■ももを怒らせる
「プーさん」こと直人は失恋の傷が癒えないももに対し、元カレとの思い出話を好きなだけ語ってほしいと提案。母の節子(十朱幸代)が、亡き父との思い出を語ることで立ち直った経験からのアドバイスだった。だが、作戦は失敗し、ももを逆に怒らせてしまうことに。
そんな中、ももは雑誌の取材を受ける。すると取材の場に、突然龍一(千葉雄大)が登場。そして、付き添っていたなな(芳根京子)の静止を振り切り、ももは初対面の龍一と連絡先を交換する。