峯田和伸のキスに「気持ち悪い」「さとみ可哀想」 『高嶺の花』展開に賛否
つまり、最近話題のI社長・前田裕二氏と間接キスしたことにもなる…?
■父の裏切りとキス
その後、ももの元婚約相手である吉池の妊娠中の妻・真由美(西原亜希)が、月島流の人間だったことが発覚。じつは、ももが結婚を機に華道を引退しようとしていたため、父親で家元の市松(小日向文世)が真由美を吉池に差し向け、結婚を妨害したのだった。父親に裏切られたことを知り、激しく動揺するもも。
そんな中、ももは直人と植物園にデートへ行くことに。そこで、直人は亡くなった父のことを思い出し、ももの前で涙を流してしまう。その姿に心打たれたももは、直人に対して「熊のぬいぐるみが何であんなに汚れてるか」を知っているか質問。その後、直人の涙を拭うと、そっとキスをし、抱きしめたのだった。
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■「セクシーすぎる」と賞賛
第3話最大の見どころとなったふたりのキスシーン。結果として、ネット上では賛否がキレイに分かれることに。まず、褒めている人たちからは賞賛の声が。
石原さとみのキスシーンが今まで見た日本の演技の中で一番スムーズで自然でセクシー過ぎると全米の俺が萌えた
— Red Joker (@Redjoker2418) July 26, 2018
https://twitter.com/marika110/status/1022154678841139200