浴衣美女が夏を彩る! 『ゆかた美人コンテスト』グランプリは女子大生・平百恵さんに決定
第23回目『浴衣美人コンテスト』のグランプリを発表!
■ミス慶應も魅せた!
準グランプリに選ばれたのは、女子大生・白木愛奈(19)さん。現在ミス慶應コンテストにエントリーしているほどの、美貌の持ち主だ。
そんな彼女は、弾き語りが得意であるらしく、人生で初めて作詞作曲したという『新橋こいち祭』をテーマとした楽曲をアカペラで披露。
質疑応答では、高校生のときにサッカー部の主将を務めていたことから、W杯時の日本のについて意見を求められる。
「監督が直前に変わったこともあり不安もあったのですけど、ここまでやってくれたことはものすごいことだと思って…大迫は半端ないです!(笑)」とキュートな笑顔を浮かべた。
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■グランプリは平百恵さん
そして、約300人を超える応募者の中から栄えあるグランプリに輝いたのは、女子大生・平百恵(19)さん。
初めに生成り色(すこし黄色みがかった白)と水色があわさる涼しげな浴衣を披露。審査員に浴衣が映えるポーズを求められ、照れ笑いを浮かべつつもキュートにポーズを決めた。
グランプリに選ばれた際には大粒の涙をこぼし、「応援に来てくれた両親に(感謝の気持ちを)伝えたいです」と喜びをあらわした。
なお、司会者がいうように選ばれなかった6名も、ファイナリストに残った時点で優勝者といえるだろう。これからも浴衣の素晴らしさを広めていってほしい。
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(文/しらべぇ編集部・根室 ひねき 撮影/KEN)