マツコ、バイト時代に経験した「オカマに生まれて良かったこと」を熱弁
『5時に夢中!』でマツコ・デラックスがバイト時代を振り返り「オカマに生まれてきて良かったことトップ3に入る」出来事を告白!
■クセの多い「ヌシ」
逆に「お兄さん系のヌシ」とは馬が合わなかったらしく、「すぐに辞めていた」とマツコは当時を思い返す。
長く同じ現場で働く人には特有のプライドや独自に編み出した働き方があるために、クセのある「ヌシ」が多いらしい。視聴者の中にも、思い当たった人は少なくなかった。
関わってはいけないというより、ヌシが勝手に来るんだよなあ。あー嫌だ。#gojimu
— おかだ (@okada459) July 30, 2018
めんどくさいのはどの層にもいるんだな #gojimu
— かんろ (@kanlo_mania) July 30, 2018
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■4人に1人は「上司を殺したい」
しらべぇ編集部で全国20~60代の会社員経験のある男女1,006名を対象に調査したところ、全体の27%が「上司を『殺したい』と思ったことがある」と回答している。
上司や先輩のなかには、パワハラ・セクハラと呼べるような理不尽な指導をする者もいる。そういった相手に対して怒りを覚えた人も多いのだろう。
そこは「仕事」と割り切り、円滑に行うために多かれ少なかれ、相手に「取り入る」ことも必要なのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20~60代の会社員経験がある男女1,006名(有効回答数)