野村周平、タバコやタトゥーを嫌う人に「意味わからない」 苦言に賛否相次ぐ
野村周平が自身のツイッターで、タバコやタトゥーに対して偏見を抱く人に「意味わからない」と思いを語る。
■「自分の立場を考えて発言したほうがいい」
野村のツイートに、ファンからはさまざまな意見が寄せられた。
・タバコ吸う事もタトゥーを入れる事も本当に個人の自由だし、野村周平さんがこうツイートするのも自由だと思うんですよね。日本って本当に遅れてると思います
・タバコ吸って人もタトゥー入れてる人もただの一度も素敵と思ったことがない。逆にタトゥーが無ければ、この人タバコ吸ってなければ、もっとかっこいいのにって思う事はよくあるよ
また、芸能人という人気商売でありながら賛否を煽るツイートを投稿することに、「ネットで言わないほうがいい」と心配する声も。
・自分の立場を考えて発言した方がいいと思いますけど。元々昔から根付いているので仕方ないんじゃないですか?
・そういうことはネットで言わないほうがいいと思います。またどうせ「誤解を招いてしまった。言葉足らずですみません。」って謝罪する羽目になりますよ
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■タバコは全面的に禁止すべき?
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,400名に「タバコ」について調査したところ、半数以上が「全面的に禁止すればいいと思う」と回答。
また、タトゥーについても、半数近くが「恐怖を覚える」と回答している。
タバコやタトゥーだけで偏見をする人について、理解ができないとつづる野村。それだけ「なぜ?」という思いが強かったのだろう。
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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20代~60代の男女1,400名 (有効回答数)