井本彩花、憧れの巫女服姿でニッコリ 共演したい俳優は小声で「山崎賢人さん」
日枝神社広報大使に任命された井本彩花が、任命式でキリッとした巫女姿を披露!
30日、東京・日枝神社で「日枝神社広報大使」任命式が行なわれ、8代目広報大使に井本彩花が就任。
15歳の誕生日や、今後の目標について語った。
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■「あまり緊張せず」堂々とした振る舞い
これまで小芝風花や吉本実憂、岡田結実などが務めてきた「日枝神社広報大使」。新しく任命された井本は「第15回全日本国民的美少女コンテスト」グランプリを受賞した中学3年生だ。
凛とした巫女服に身を包み、キリッとした表情を浮かべる井本だが、意外にも「小学校1年生からやっているクラシックバレエの舞台に立っているような感じで、あんまり緊張しなかった」そう。
巫女服についても「ずっと憧れだったんですけど、赤の帯もとても可愛らしくて。初詣の時に神社に行くんですけど、巫女さんがお守りを授けてくださって。私も渡したいなって思いました」とにっこり。
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■誕生日プレゼントは「ビンタ」!?
23日に15歳になったばかりの井本は、誕生日を撮影現場で迎えたという。
そこでもらった最高のプレゼントは…なんと「木村佳乃のビンタ」!
「叩かれた時はあんまり痛くなかったんですけど、カットがかかってからだんだん痛みがじわじわくる感じで。忘れられないです、あの痛みは。(木村は)ごめんねごめんね、って言ってくださって。本当に優しい方なので、感謝しています」と振り返る。