「役者は死に際も大事」 梅沢富美男と長嶋一茂、大女優・樹木希林さんの死を悼む

『梅沢富美男のズバッと聞きます!』にて、人気企画「梅沢&一茂のズバッと斬ります!」が行われた。

長嶋一茂、梅沢富美男
(画像提供:『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(C)フジテレビ)

31日放送の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ・関西テレビ系)にて、人気企画「梅沢&一茂のズバッと斬ります!」が行われた。


 

■相思相愛の2人

2人は元貴乃花親方やZOZOTOWN前澤友作社長、「のど飴市議」などのニュースについて、歯に衣着せぬトークを展開。

すると梅沢が、おもむろに一茂の語り口について絶賛を始めた。「(一茂は)テレビを自由奔放に使ってるよね。それはいい生き方なんですよ」と分析し、「ここ1年で一茂くん大好きになった。本当に気に入ってる」と目を細める。

その一茂は、ロケの事前打ち合わせでゲストの増員を打診するスタッフに対して「現行のまま」を要望。その理由として、「俺、梅沢さんのこと多分好きなんだ。ほかの人が入ってきて、梅沢さんとうまく絡まれたら困る」と胸中を明かした。

俗世間をあまり知らずに特殊な世界で年を重ねてきた2人だけに、通じ合うものも大きいのだろう。当人同士は明確に惹かれあっており、その相思相愛ぶりがはっきりと示されるオンエアとなった。


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■「希林さんは素晴らしい死に方だった」

長嶋一茂、梅沢富美男
(画像提供:『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(C)フジテレビ)

そしてトークテーマには、今年9月15日にこの世を去った女優・樹木希林さんのニュースが選ばれた。強烈な存在感で幅広い年代から愛され続けた大女優の死を、2人はどう見たのか。

進行を務める西山喜久恵アナウンサーが「希林さんと共演した思い出とかは?」と切り出すと、一茂は「僕はお食事をさせていただいたことがある」と話し、その際には芝居の世界への進出を勧められたという。

「私が電話すればすぐ(ドラマに)出られるわよ」と告げられた一茂は、実際にその後すぐにNHKのドラマ仕事が入ったのだそう。「面と向かってお話しできたのは、もう22年前。寂しいですね」としんみりした顔を見せた。

梅沢はと言うと、「個人的な意見だからね」と釘を刺した上で、「役者って死に際も大事なんだよ」と持論を展開。「役者ってのは、出るときは華を持って出て、引っ込むときも華を持って死んでいく、そういうものなんだ」と力強い口調で熱弁を振るった。

「そういう意味では、樹木希林さんは素晴らしい死に方だった」と、梅沢なりの表現で最大級のリスペクトを込め、樹木さんの死を悼んでみせた。


■次週は再びロカボダイエット

岡田結実、梅沢富美男
(画像提供:『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(C)フジテレビ)

次回11月7日の放送では、前回大好評を博した「ロカボダイエット」を再び取り上げる。さらにスプーン1本で視力が改善するという驚異のメソッドにも挑戦。

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(文/しらべぇ編集部・ナカニシキュウ

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