大塚愛の離婚に、岩井志麻子が男の不倫語る 「妻より数段レベルが低い女性にイキがち」
リップスライムSUとの離婚を発表した大塚愛、不倫相手の恐ろしい行動について『5時に夢中!』で岩井志麻子、中瀬ゆかりが持論を展開した…
夫RIP SLYME・SUの22歳年下モデルとの不倫が報じられていた歌手・大塚愛が、不倫が発覚して1年半後の21日に離婚を報告。そこに至るまでに、不倫相手から悪質な嫌がらせを受けていたことも報じられている。
22日放送『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、作家・岩井志麻子と新潮社出版部部長・中瀬ゆかりが同騒動に言及、持論を展開した。
■21日離婚
夫・SUは不倫発覚後に謹慎処分、ついにはグループの活動休止にまで追い込まれた。
「1年と半年、我が身を省みて恥入るばかりです。毎日を丁寧に失楽園ベイベーにならぬよう日々精進を重ねて参ります。大変申し訳ありませんでした」と反省の弁を述べ、夫婦関係の修復を強調していたが、「ラッパーはモテるからしようがない」と開き直るような態度だったとも一部では報じられている。
21日夜、大塚は「幸せな毎日から、耐え難い毎日まで、とても一言では伝えられませんが、子供との生活を守るために決断したことです」とファンに向けて離婚を報告。この「耐え難い毎日」の背景に不倫相手からの嫌がらせがあったという。
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■不倫相手の嫌がらせ
『夕刊フジ』によると、夫の不倫相手からの嫌がらせはすさまじく、大塚のSNSに「別れろ」と何度もメッセージが届いたこともあり、子供の身の危険を感じ別居に踏み切ったほど。
大塚がリリースした曲の歌詞には「不倫相手からの真夜中のピンポンダッシュ」を匂わせる一節もあったと伝えている。