みんな大好き『ストロングゼロ』 「箱買い必至」「一気飲みレベル」の新味登場
ストロングゼロの新しい味、トリプルレモンが大人気! 一押しはレモン3種飲み比べだ
■美味しさの秘訣は「凍結粉砕」
そもそも、『ストロングゼロ』の美味しさの秘訣は「-196℃製法」で凍結粉砕された果汁を使用していること。果実をまるごと-196℃で凍らせてパウダー状に粉砕、それをウォッカに浸漬することで美味しさを封じ込めている。
そんな超低温の世界を、目の前で見せてもらえることに。
液体窒素を入れた容器にバラを差し込み、
それを触ると…
バラバラに!
この実験、見たことある! って人も多いのでは。これと同じように、レモンを凍らせて粉砕しているのだ。
こんな風に凍ったレモンが粉砕されて、
さらさらのパウダーに。舐めると、皮の苦味と爽やかな酸味が口いっぱいに広がってくる。
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■一度はチャレンジしたい「飲み比べ」
酒好きならば、ぜひ一度はチャレンジして欲しいのが「レモン3種の飲み比べ」だ。
ダブル、ビター、そしてトリプルをコップに入れて飲み比べると、驚くほど味が違う。
口に入れた瞬間に甘みを感じ、爽やかな香りが広がるダブルレモン。甘さがかなり抑えられており、苦味とすっきりした後味が特徴的なビターレモン。そしてとにかく「レモン感」が強く、酸っぱさも甘さも楽しめるトリプルレモン。
同じレモンでも好みが分かれるので、自分好みのレモンを見つけてみては。
ただし、一人でやると酔っ払って味がわからなくなる上に危険極まりないので、何人かで集まってやることをオススメしたい。くれぐれも、美味しいからといって飲み過ぎにはご注意を。
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(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)