土屋アンナ、第4子次女の名前に衝撃 「漢字が読めない」「ブレてなくて感動」
第4子の次女を出産した土屋アンナ。「澄海（すかい）」「心羽（しんば）」「星波（せいな）」と続き…。
■「なんかいやだな」「読めない」と批判も
しかし、一方では「漢字が読めない」「ひらがなでいいのでは？」と疑問の声もあがっている。
「もうさ、ひらがなでいいよ。あえて漢字にする必要ないよね。読めないし」
「にいなって名前は可愛いのに、個人的に名前に虫って入るのがなんかいやだな。しかも女の子だし…」
「まだ当て字のキラキラネームつける人いたんだ」
「響きは可愛いけど、漢字読めないよ。にいなだったらもっと読みやすい漢字あるでしょう。変換できないし、何かと面倒だと思うけど」
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■キラキラネームとしわしわネームなら…
しらべぇ編集部が全国20〜60代の子供がほしいと考えている男女326名に「子供の名前」について意識調査を実施したところ、約6割が「キラキラネームよりも古風な名前がいい」と回答した。
名付ける際にオリジナリティーや個性を重視する人よりも、他人からちゃんと読んでもらえることを重視している人のほうが多いということだろうか。
相変わらず批判の声は少なくないが、それでも「納得」「アンナらしい」との声もあがった次女の名前。ひたすら我が道を行く土屋が世間に認められていることは間違いないようだ。
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（文／しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ）
対象：全国20～60代の子供が欲しい男女326名（有効回答数）
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