『FNS歌謡祭』大塚愛、うっかり歌詞を間違え… 演奏後の「一言」に絶賛の声
名曲『プラネタリウム』を生放送で弾き語りした大塚愛。うっかりミスをしてしまうも、その後の「プロのテクニック」に称賛の声が相次ぐ
■「ごめん」がかわいすぎて絶賛の嵐
多くの場数を踏んでいるはずの大塚がミスをしてしまった光景に、インターネット上も一時騒然。しかし、ツイッターや彼女のいんすたぐらむには、はにかみながら発した「ごめん」が、かわいすぎるとの絶賛の声が相次いでい寄せられている。
「大塚愛さんのプラネタリウム懐かしい。花男も思い出してジーンとくる。歌詞間違えちゃってたけど、そこでパニクらず、
ピアノも止まらずもう一度同じ歌詞を歌い直すあの姿、プロだなぁ~と思った」
「最後の『ごめん』がかわいすぎた!! 愛ちんお疲れさまでした」
「間違えてもそのあと持ち直したのはさすが! 最後のごめんがかわいすぎて…間違えたっていいよ、OK! 私は水瓶座です」
プロとして演奏を持ち直した姿にも称賛の声が。アクシデントが功を奏し、多くの視聴者が「ライブ感」を楽しんだようだ。
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■2人に1人が緊張して失敗した経験アリ
しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,363名を対象に「緊張しすぎて失敗してしまった経験」について調査したところ、全体で51.6%の人が該当した。
多くの人が「緊張のあまり失敗した」経験があり、ミスを実力でカバーした大塚の姿に多くの人が感動したのだろう。
元夫と離婚し、シングルマザーとなった彼女。公私ともに幸せになってほしい。
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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ)