家族がいる自宅で性的暴行受けた15歳少女 鬼畜な凶行に「怖すぎる」と悲鳴
兵庫県川西市の住宅に深夜、男が侵入。家族がいるなか女子中学生の部屋に忍び込み、性的虐待するという事件が発生。
■「前から狙っていたのでは」
また、他の家族を起こすことなく女子中学生だけを襲った点を受け、ネットからは「前から狙っていたのでは」「これまでにもストーカー…」と憶測が相次いでいる。
「かなり用意周到なにおいがする。前から狙っていたのでは」
「ターゲットにされて、下見とかされてたのかな?」
「家族構成とか部屋の位置とか、全部把握されてたんだろうな」
「これまでにストーカー行為がなかったかなど、入念に調べる必要があるね」
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■約1割「レイプ未遂」被害を経験
しらべぇ編集部が全国の20~60代の女性680名に「レイプ被害の経験」について調査を実施したところ、全体でおよそ1割もの女性が「レイプされかけた経験がある」と回答。
いったい男はなぜ、ほかの家族に目撃されることなく犯行を終わらせることができたのだろうか。凶行の背景になにがあったのか、さらなる真相が望まれる。女子中学生の心身の傷が、いち早く癒えることを願いたい。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国20~60代の女性680名(有効回答数)