はやぶさ2、歓喜に包まれる管制室の様子が話題 「涙腺ゆるむ」「がんばれ!」

小惑星探査機・はやぶさ2が、小惑星「リュウグウ」へのタッチダウンに成功。ライブカメラに映った管制室の様子が胸アツ! 地球への無事帰還を願い、多くの声援が送られている

はやぶさ2 JAXA
(画像はJAXA公式YouTubeチャンネルのスクリーンショット)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所は22日、小惑星探査機「はやぶさ2」が、地球と火星の間にある小惑星「リュウグウ」への着陸に成功したことを発表。

ライブカメラに映った「歓喜に包まれる管制室の様子」が、インターネット上で話題になっている。


 

■小惑星・リュウグウへの着陸

21日午後から、ゆっくりとリュウグウへの降下を開始したはやぶさ2。

最終降下判断をしたのは22日午前6時14分で、その後は地球との通信が難しくなるため、はやぶさ2は自律制御での着陸となる。はやぶさ2は、リュウグウ表面の直径6メートル円内という非常に狭い場所に着陸しなくてはならず、非常に高度な運用が求められた。


 

■管制室「初号機とは違うのだよ」

相模原市のJAXA宇宙科学研究所の管制室の様子はライブ中継され、リュウグウへの着陸を示すデータを受信すると、管制室には拍手が湧き上がり、抱き合うスタッフの姿も。

ライブカメラに向かって「初号機とは違うのだよ。初号機とは!」と、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の名台詞が書かれた紙を掲げる研究者の姿も見られた。


■「涙腺ゆるむ」「がんばれ!」

幾多のトラブルに見舞われ、満身創痍になりながら地球への帰還を果たした先代はやぶさ。その無念を晴らすかのような、はやぶさ2の快挙に、インターネット上も歓喜に包まれている。

感動的な先代はやぶさの帰還を思い出し、「涙腺がゆるんだ」「泣けた」と多くの人が胸を熱くしたようだ。また、これから地球への帰還を目指す、はやぶさ2にエールを送るユーザーも目立っている。

はやぶさ2の着陸成功を祝福するとともに、地球への無事帰還を願うばかりだ。

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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

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