渡部建、明石家さんまと食事しない理由に騒然 「こだわりすぎ…」と厳しい声も
焼肉の食べ方をめぐって明石家さんまと渡部建が対立。どっちの食べ方が好き?
■「こだわりすぎ」「雑すぎ」と賛否
食べ物をおいしい状態で食べたい渡部と、楽しい空間を重視するさんま。対立する意見に、ネット上ではさまざまな声があがった。
「渡部さんはこだわりすぎ、さんまさんは雑すぎ。どっちも過ぎてるのよ。話で食事の味を損なうのは嫌いなので、比較的私は渡部さん派だと思う。さんまさんタイプと行ったら確実に疲れるだけ」
「渡部とさんまさんはそもそもの目的が違うわけだから、比べる自体がおかしな話。肉を美味しく食べるのが最優先なら一人焼肉がいい」
「さんまさんみたいなタイプとごはん食べるの、ちょっとイヤかも リアクションしないと怒られそうやし、疲れそう笑 ごはんでふざけるひとは苦手です かといって、渡部タイプもしつこくてイヤやけど笑」
「その食べ物が美味しいかどうか、だけなら誰が考えても渡部と食べに行くほうが正解。食事という素晴らしい時間をみんなで共有しその時間を楽しく過ごすなら、さんま」
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■食にこだわりがある人は…
そもそも焼肉を皆で食べることが「見直すべき文化」と主張するほど食のこだわりが強い渡部。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,357名に「食へのこだわり」について調査したところ、3割が「食べ物や食べ方にこだわりがある」と回答している。
また、しらべぇ既報のとおり、およそ2割の人が「食べ方などを指示してくる人はグルハラだ」と答えている。
他人にはこだわりを押し付けすぎないようにしたいもの。真っ向から対立したさんまと渡部だが、はたして今後一緒に食事することはあるのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20代~60代男女1,640名(有効回答数)