バカリズム『炎のチャレンジャー』賞金100万円で「夜の店」へ 赤裸々告白に驚き
『炎のチャレンジャー』にて、賞金100万円を獲得したバカリズム。その使いみちについて赤裸々に告白し、驚きの声があがっている
■「いっそ清々しい！」と反響
全額使い果たしたわけではないものの、事実を認め内容まで明かしたことに視聴者からも驚きの声が。
— あらた (@arata2017rin) February 27, 2019
おおむね合ってるって
バカリズムさんww#ナカイの窓— 🖇️🌟黒猫SMAP🌟📷🐞🐬0909🌟📎🖇 (@q6NpqC5KKrEYwh6) February 27, 2019
https://twitter.com/123abc01103312/status/1100779219389317120
「いっそ清々しい」など、堂々とした告白に好意的な感想が目立っている。
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■風俗店に行ったことのある男性は…
しらべぇ編集部が全国の20～60代の男性673名を対象に「風俗店に行くことがあるか」調査を実施したところ、「あまり行かない」という回答も含めた「風俗店に行ったことがある」男性は、全体で4割強という結果に。
「ほとんど行かない」が56.0％を占めているものの、頻度は様々だが比較的多くの男性が風俗店を利用しているようだ。
もし多額の賞金が手に入ったとしたら、バカリズムと同じような使いみちを考える男性は、少くないのではないだろうか。
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（文／しらべぇ編集部・あまぐりけいこ）
対象：全国20代～60代の男女1354名（有効回答数）
