KEIKOさん「たくさん歌いました」 まさかの近況報告に驚きの声相次ぐ
くも膜下出血により、リハビリ療養中のglobe・KEIKOさんが、ツイッターで「カラオケに行った」ことを報告。ファンから多くの反響が寄せられている
音楽プロデューサー・小室哲哉氏の妻で、くも膜下出血によるリハビリを続けているglobe・KEIKOさんが、今月3日に自身のツイッターを更新。
「カラオケに行ってきた」との報告に、多くの喜びの声が寄せられている。
■「カラオケ行ってきましたぁー」
2011年10月にくも膜下出血で救急搬送され、以降アーティスト活動を休止しているKEIKOさん。
更新が途絶えていたツイッターを今年1月から再開し、1月24日にはジムで筋トレに励んでいたことを報告するなど、順調な回復を伺わせていた。
そんな彼女が、3日にもツイッターを更新。絵文字付きで「カラオケ行って来ましたぁー」と報告し、さらに「たくさん歌いました」と、元気そうな近況を伝えている。
カラオケ🎤
行ってきましたぁー。
たくさん
歌いました。。。♬— k's tenki (@Ks_tenki) March 3, 2019
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■「歌っている姿を想像するだけで…」
KEIKOさんのツイートに、多くのユーザーが反応。安堵の声と、彼女が「歌った」との報告に歓喜の声が書き込まれている。
「嬉しい! KEIKOちゃんが歌ってる姿を想像するだけでテンション上がりますね! KEIKOちゃん…ゆっくり、ゆっくりね」
「KCOちゃんの歌声、本当に聴きたいです!! globeの完全復活を信じて、いつまでも待ってます」
「KEIKOさんの歌声をファンはいつまでも待ってますね」
「歌を楽しめてるようで良かったです!」
globeの復活を願う声も多数寄せられている。