深キョンと横浜流星、東大の教室で公開キス 「恥ずかしい」「笑ってしまう」と困惑の声も
深キョン先生を巡るラブバトルの勝者は…? 『初めて恋した日に読む話』の最終話に反響が相次ぐ。
恋も仕事も婚活も、すべてが崖っぷちなアラサー塾講師が男子高校生、エリートいとこ、同級生の元ヤン高校教師にモテまくる『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の最終回が19日に放送された。
「3人ともかっこよすぎて誰を応援したらいいかわからない」「順子は最終的に誰を選ぶのか」と、3人のオトコたちのそれぞれのラブアタックに毎週悶絶していた人も多かっただろう。深田恭子演じる純子になりたいと何度も思った人もいるはずだ。
そして、ついに最終話。激しいラブバトルに勝利したのはやはりあの男だった――。
■深キョン助かる
東大合格を目指し、深キョンと二人三脚で勉強に励んできたピンク頭の高校生・由利(横浜流星)。東大二次試験直前、順子が車にはねられたと報告される。しかし、ゆりゆりは深キョンを心配しつつも試験を受けるという賢い選択をする。
一時期、意識はなかったものの助かった順子。片足を骨折しただけで済むという、不幸中の幸い極まる展開に。しかし、大事をとってしばらく入院することに。
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■20年間の恋に終止符
順子が事故にあったと聞き、昇進に大きく影響するレセプションを蹴ってきたエリート商社マンの雅志。順子のいとこでもある彼は20年間順子に想いを寄せていた。
前回、その想いを告白し、「キス」をし、プロポーズまでした雅志。しかし、順子は自分に尽くしてくれた雅志のプロポーズを断ってしまう。