深キョンと横浜流星、東大の教室で公開キス 「恥ずかしい」「笑ってしまう」と困惑の声も
深キョン先生を巡るラブバトルの勝者は…? 『初めて恋した日に読む話』の最終話に反響が相次ぐ。
■喜びの声が相次ぐ
この嬉しい報告に視聴者からも喜びの声が。
ゆりゆり、東大合格おめでとう!!!#はじこい
— はなひな (@hinahana0807) March 19, 2019
ゆりゆり合格ーーー!!!東大合格したよ!!すごいよ!! #はじこい
— ヒカル (@makaroni_sarad) March 19, 2019
合格したゆりゆりは深キョン先生のもとへ。再び告白をするも、順子は「雅志と結婚する」と嘘をついてゆりゆりに別れを告げる。ショックを受けるゆりゆり。
一方で振られた挙句、順子にいいように利用されている雅志は本当に不憫すぎる。この事実を知った雅志もさすがにブチギレだ。こうして順子は雅志と距離を置くようになり、ゆりゆりとも連絡をとらなくなった。
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■大人な深キョン
そんな折、山下(中村倫也)はゆりゆりが順子と雅志が結婚すると勘違いしていると知る。東大生になったゆりゆりに電話をした彼は、「何してんだ」と喝。順子は結婚しないことを告げる。
真実を知ったゆりゆりは走って順子の元へ。再び告白をするが順子は彼の将来を考えて、涙を流しながら断る。未来があり、今から変わっていくべき青年が自分のようなアラサーと一緒になってはいけないと考えたからだ。
前クール放送されていたドラマ『中学聖日記』の有村架純演じる中学生教師とは違い、本当に生徒のことを考えている。深キョン先生の、生徒のことを思ったうえでの大人の選択だった。