松本圭世アナが驚きの私生活暴露 「いろんな人とやりすぎて…」「34時間ぶっ通しで」
『有吉反省会』で麻雀にハマっているフリーアナウンサー・松本圭世が登場し、驚きの私生活を暴露した…
2013年にテレビ愛知にアナウンサーとして入社、フリー転身後はバラエティー番組などで活躍中の松本圭世(29)が、23日深夜放送『有吉反省会』(日本テレビ系)に登場。清楚なキャラクターとは異なる衝撃の私生活を暴露し、話題を集めている。
■あの界隈で人気?
じつは松本アナは熱心な麻雀フリークとしてその界隈では名を轟かせている。雀荘に通いながらも、女性らしい爽やかで可憐な写真をSNSにアップし続けてきたため、ファンからは「雀荘に咲く1輪の花」と称賛を受けてきた。
しかしそれは「お嫁に行けなくなる」という理由から松本が演じている偽りの姿。麻雀仲間によると、ジャージ姿で焼きそばやビールを片手に卓を囲むなど可憐さとはかけ離れているのが事実だという。
「多い時で週8、最長で34時間ぶっ通し。麻雀もお酒も好きなので『いっぺんにやってしまおう』って」と、雀荘に通い飲酒しながら打つ理由を明かすと、博多大吉からは「若いのに早い。不動産の会長がやること」とツッコミが飛んだ。
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■いろんな人とやりすぎて…
芸能界にも麻雀仲間が多く、幅広い交友関係を持つ松本は、「いろんな人と麻雀をやりすぎて麻雀ヤリマンって呼ばれる」と照れ笑い。有吉弘行から「雀荘でヤルってこと?」とツッコまれ、慌てて否定する。
恋愛面でも麻雀好きの影響が。彼氏が「俺、強いから」と口にしていたにも関わらず、実際は弱く打つのも遅かったことに幻滅、「100年の恋も冷めた」ことを明かす。
「麻雀は一期一会。2度と同じことって起こらない。ずっと素敵な出会いを繰り返している」と麻雀への熱い想いを語ったが、そこまでの話の流れで「ずっと下ネタに聞こえる」と周囲は呆れ気味だった。