ストロングチューハイしか飲まない『ストロング花見』が最高な3つの理由
ストロングな男とストロングな女がストロングな桜を見て楽しむストロング花見、きっとこれからの主流になるであろう。
ちらほらと桜が咲きはじめ、多くの地域でお花見シーズンが近づいてきた。お花見には美味しいお酒や料理があると盛り上がるが、ロングマニアの記者イチオシ花見酒は断然ストロングチューハイ。
いったいなぜストロングチューハイが花見に最適なのか、その理由を詳しくお伝えしよう。
①お酒の重さが減り幹事が助かる
ビールやアルコール度数の低い酒の場合、みんなで飲むとかなりの量になるため、とても重い荷物になってしまう。高アルコールのお酒は割り物が必要で面倒だったり、ワインは好みが分かれるしそもそも瓶が重い。
そのため、1本で一般人なら満足できるストロングチューハイ限定でお酒を持っていけば、お酒の総重量がガクンと減り、幹事が助かるのだ。
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②ゴミが減って非常にエコ
①と理由が似ているが、持ち寄るお酒の重さが減るということは、空き缶が減り、非常にエコだということ。毎年花見のあとのゴミ問題がほぼ必ずニュースになっているが、ストロングチューハイを飲むことでゴミ問題も解決に近づくハズ。
それにストロングマニアなら紙コップは使わず缶からダイレクトドリンクが当然なので、貴重な紙資源も使わずに済むぞ。