GACKTが儲けられるカラクリとは 数億円規模の「巨額ビジネス」の存在明かす
『直撃! シンソウ坂上SP』でアーティストのGACKTが驚きの「巨額ビジネス」について語った…
■ビジネスを始めた理由
こうしたビジネスを開始した理由を問われたGACKTは「90年代の末、30歳ごろに『音楽の形が変わる。世の中からCDがなくなる』と思った。このまま音楽にもたれていくとミュージシャンは生活できなくなる」と危機感を募らせたことを振り返る。
今後も自分が表現したいステージをするためには「お金を稼げる仕事」が必要だったため、さまざまな副業に着手。マレーシアの「街づくり・都市開発」を視野に入れた不動産事業に落ち着いたと赤裸々に語った。
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■明かされた私生活の大きな反響
謎だらけだったGACKTの私生活。特に、アーティストとして成功しているとはいえ、不思議に思っていた人も多い「優雅すぎる私生活」のカラクリが明かされたことに、大きな反響が起きている
Gackt すごいな…。音楽とビジネスの話。
— みえ (*˙˘˙) ᚅ ᕷ˖° (@thuthu_4eae_) May 2, 2019
GACKT凄いなぁ
私生活と巨額ビジネスのスケールが半端ないなぁ— チョコ (@xl14c1) May 2, 2019
GACKTさんマレーシアで不動産事業や都市開発やってたんだ。音楽だけじゃなく手広くビジネスをやるのは良いことだと思う。行動力がすごい
— せぴあ🐹🎹楽曲制作中♪ (@flairstyle_sep) May 2, 2019
https://twitter.com/1109shi2/status/1123914608115372033
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■7割は「幸せにはお金が必要」
しらべぇ編集部で全国20~60代の男女1,342名を対象に調査したところ、全体の73.1%は「幸せになるためにお金は必要だと思う」と回答した。
多くは「幸せにはお金が必要」と判断している。GACKTも自分が思い描くステージを続けるために、自身の幸せのために「ビジネス」に着手し金を稼ぐことを選んだのだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,342名(有効回答数)