笠井信輔アナ、『バイキング』本番中に携帯電話を鳴らす 失態に呆れる声が続々
『バイキング』内でベテランの笠井信輔アナが…
■ネット民から厳しい声
番組では「笑い話」として処理された笠井アナのミスだが、ネット民からは「ありえない」「ベテランアナウンサーとは思えない」など、苦言を呈す声が相次いでいる。
#バイキング
笠井アナ30年以上アナウンサー
やってるのに生放送で
携帯マナーモードじゃないとか
しっかりやれよ
アナウンサー室部長やろ— じゃりン子ミツちゃん (@terufuku291) May 3, 2019
https://twitter.com/ao_zora28/status/1124164398711369730
— 碧 画夢(みどり がむ) (@midoriha_4929) May 3, 2019
笠井アナウンサー、本番中は携帯電源切ろうよ(笑)
— ぱみゅ８２５ (@pamyu825) May 3, 2019
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■ミスは誰にでもあるが…
本番中に携帯電話を鳴らしたことに加え、「『とくダネ！』のスタジオでは電波が入らない」と言い訳をした笠井信輔アナ。その振る舞いは、「見苦しい」といわれても致し方ないものだった。
ちなみにしらべぇ編集部が全国の20代～60代の男女1,348名に実施した調査では、「言い訳」をすると「許す気がなくなる」人が一定数存在していることがわかっている。
最も初歩的なミスを犯し、共演者から「レッドカード」と酷評されてしまった笠井アナ。ミスは誰にでもあるものだが、視聴者はその後の対応を含め「ベテランアナウンサーとは思えない醜態」と見たようだ。
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（文／しらべぇ編集部・佐藤 俊治）
対象：全国20代～60代の男女1,348名（有効回答数）
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